著書紹介


河野太一の執筆した書籍、雑誌記事の紹介です。

 

書籍

<IETLS>

実践IELTS技能別問題集ライティング

旺文社 (2017/8/29)

 

IELTSで日本人が苦手とするWritingとSpeaking。本書はそのうちWriting分野に焦点を当て、求められる解答を書くために必要なことを、問題タイプごとに、1ステップずつ解説し、文の組み立てを学ぶ構成となっています。さらに、多彩な表現を使いこなせなければ、高いバンドスコアは望めないため、使える表現を、ドリルとして豊富に収録し、トレーニングを実践。最後に、仕上げの練習問題で学んだことが身に付きます。解答例の音声がダウンロードでき、音声を繰り返し聞いたり発音したりすることで、模範解答が記憶に残るようになっています。


<IETLS>

実践IELTS技能別問題集スピーキング

旺文社 (2017/8/29)

 

本書は、日本人が苦手とするIELTSのSpeaking分野に焦点を当て、「難しい質問でもなんとか答えること」を目指した一冊。「回答を考える過程」が可視化できるように解説しており、それによって、「話を展開していくための考え方」が身に付きます。こちらも、「表現ドリル」でよく使う表現をトレーニングし、練習問題で総仕上げをする構成。回答例音声がダウンロード可能なので、英文を繰り返し聞き、発音することで、話すことに慣れる仕組みになっています。


<IETLS>

完全攻略!IELTS

アルク (2016/7/1)

 

イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドに加え、最近ではアメリカへの留学をする際の英語力判定試験として受験者が増えているIELTS。本書はそのIELTSの概要と詳細、出題傾向、ハイスコアを獲るノウハウ、1回分の模試までを1冊にまとめた総合対策書です。英語の「4技能」(聞く、読む、書く、話す)の力をテストされるIELTSで好成績を残すために、Listening、Readingの詳細解説はもちろん、特に日本人が苦手とするWriting、Speakingにおける「書き方」、「話し方」の対策とトレーニングを充実させました。バンドスコア「6.5」(海外大学~大学院留学レベル)を狙うために、まずは本書で学習をスタートしましょう。


<TOEFL>

必ず覚えられるTOEFLテスト英単語4000

アルク (2014/3/17)

 

これまでの単語集は英単語と和訳の羅列で、記憶のためには非効率的過ぎました。本書では英単語をいかに頭に残すかを重視し、全単語に「フック(単語を頭に引っ掛ける要素)」を付属。また、効果的に反復学習ができるよう、具体的な学習法を示しています。付属CD-ROMには、全4000語それぞれについて「英語→英語→日本語」を収録、英語を読み上げている間に訳語を想起する単語テストをくり返すことで、「耳から」の定着も図れます。

 

※本書は2007年に刊行した『必ず覚えられるTOEFLテスト英単語3400』の増補改訂版です。


<高校学参・英文法>

高校生のための 英文法=スッキリ講座 くみたて編 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

アルク (2012/7/23)

 

「中学2年生ぐらいから英文法がわからなくなってしまった人」を対象とした文法書です。 
分かりやすい講義口調で書かれた授業パートと、音読暗唱をする「声出しエクササイズ」の2つのアプローチで、英語を構造(=くみたて)から「スッキリ」理解する 手助けをします。 扱う文法は5文型、品詞、5文型、動名詞、不定詞、分詞、接続詞、関係代名詞など。 
<3つの特徴> 

1.「講義調」の文体で、スッキリわかりやすい 

2.学んだ例文を「声出しエクササイズ」するから文法が染み込む

3.イラストが豊富! 

 


<高校学参・英文法>

高校生のための 英文法=スッキリ講座 いろどり編 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

アルク (2012/7/23)

講義口調の文体で読みやすく、かつスッキリわかりやすい文法書『高校生のための 英文法=スッキリ講座くみたて編』の続編となる本書では、助動詞や時制、 仮定法などといった、英語を豊かに「いろどる」表現(これが強敵)を、「なんとなく」ではなく、「キチンと理解」した上で使いこなすためのヒントが盛りだくさん。 豊富なイラストで分かりやすい授業+声出し練習はそのままに、より実践的な英語表現を学びます。これなら、わからなかった「あの文法項目」が遂にわかります。 扱う文法は時制、助動詞、仮定法、疑問文、冠詞、前置詞、比較文など。 
<3つの特徴> 

1.「講義調」の文体で、スッキリわかりやすい 

2.学んだ例文を「声出しエクササイズ」するから文法が染み込む

3.イラストが豊富! 

 


<TOEIC>

必ず聞き取れる 新TOEICテスト リスニング

アルク (2009/12/21)

 

「問題集を解く」という一般的なTOEICの学習法では「聞く力」そのものが伸びない。聞く力を育てることを主眼として、そのやり方を具体的に示した本。本の指示に従って練習を行えばリスニング学習のやり方が身につき、他の音声素材にも応用できる。Google Play Books版も登場!


<TOEFL>

必ず聞き取れるTOEFLテストリスニング

アルク (2009/10/31)

 

高度な聴き取り能力を要求されるTOEFLのListening Section。TOEFLでは聴解力がリスニング以外のセクションでも要求されるため、小手先のテストテクニックでは対応できない。本書は「構文を聞き取れることが重要」という考え方のもと、リスニング力の向上法を具体的に示した。「リスニング力を上げるには聞くしかない」と思い込んでいる人は本書の学習法を実践し、「もっと効果的なやり方がある」ことを体感してほしい。


雑誌記事

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記事
いろいろ聞くけど本当はどうなの?
TOEFL & TOEIC誌上体験
ENGLISH JOURNAL 2013年10月号.pdf
PDFファイル 26.0 MB
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記事
英語の細部まで聞き取るには
ENGLISH JOURNAL 2012年4月号.pdf
PDFファイル 10.2 MB
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記事
語彙増強法
月刊アルコムワールド2010年10月号.pdf
PDFファイル 3.1 MB
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記事
外国語アウトプットの効果とは
マガジンアルク2010年8月号.pdf
PDFファイル 9.4 MB
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記事
リスニング力アップには声を出せ!
ENGLISH JOURNAL 2010年5月号.pdf
PDFファイル 95.5 MB
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記事
暗唱でリスニング力を身に付ける河野メソッドの秘密
マガジンアルク2010年2月号.pdf
PDFファイル 6.0 MB
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記事
「時間がない!語学学習」語学力・タイプ別学習アドバイス
マガジンアルク2008年1月号.pdf
PDFファイル 29.3 MB